マインドチェンジ

戦後学校教育の洗脳マインド VS 脱洗脳マインド

2018年4月13日

 

かに『努力、根性論を排除するか』がテーマです。

 

中高年は労働に対する意識そのものを変える必要があるのかもしれませんよ。

 

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仕事の効率を飛躍的に高める『脱洗脳マインド』

 

田豊さんが紹介してくださった動画の中に『次世代を見据えた経営者との対談』というのがありました。

 

こちらの方、専門性が高くめんどくさいであろう松田さんの作業の一部分を、プログラマーとしての経験を生かして業務の一環として引き受けておられまして、

 

それを『ただ面白いからやっている』と仰ってました。

 

楽しみながら感謝のエネルギーであるお金も受け取れるのであれば皆Win-Winで素晴らしい事ですよね。

 

これは『外部発注』と呼ばれる、自分の業務の一部を委託することで生産性を高める手段です。

 

これを受注者側から見ると『下請(したう)け』になります。

 

商用のブログ制作を例にしますと

 

  • 文章を書くことが苦手で辛いものであった場合、クラウドソーシングを活用してコピーライティングを外部発注してしまえば、自分でその辛い作業をする必要はありません。

 

  • 写真やイラストなどは販売されていたりフリーの素材が配布されてもいますから、自分で一から用意することを考えればそれらを活用する方が断然効率は良いです。

 

  • ”アクセスを集めるためのキーワードの収集は最適化されたツールと手順があり、これをほぼ全自動で行える”ということを知っているかいないかで作業の効率は全然かわってきます。

 

単に、目的にあったショートカット(近道)を知っているか知らないか、活用するのかしないのかで、生産性が断然違うのです。

 

 

たとえ苦手であっても身につけたいスキルであれば効率など考えず納得いくまで学べばよいことです。

 

少し非常識な言い方に感じられるかもしれませんが、

 

そもそも大して興味のない、

 

どちらかといえば嫌いな領域に労力を注ぎ込もうとする事自体が非効率的な選択であるのは間違いありません。

 

専門性が高かったり、努力を要する「しんどい事」はやはりその道の看板を掲げている人に任せるべきですし、

 

結果を導くために『自分がラクできる手段』が存在するのであれば、

 

それを使わない手はないという話です。

 

自分の努力や根性を要する部分はそれが好きな人に任せ、美味しいところだけをかっさらっていくという考え方を

 

まずは受け入れなくてはなりません。

 

昭和型の『従業員マインド』

 

ころで、『儲かっている人のために誰かが努力している』という構図を

 

あなたはすんなりと受け入れられますか?

 

経営者と従業員の関係も同じ構図です。

 

その枠組みの中に自ら留まっているにも拘らず、

 

『経営者の利益のために働いている』という事実に対してはなぜか理不尽さを覚えてしまうのが

 

昭和脳、または従業員マインドです。

 

戦後日本の高度経済成長期は、

 

”経営者は従業員の利益のために働き、それを見た従業員は『オヤジのためなら死ねる』”

 

というのが理想的な企業像だった時代です。

 

なぜか『労働=犠牲』と変換する事で、

 

  • 自分のために他人を犠牲にはできない
  • 他人のために自分が犠牲になるのは構わない
  • その価値観の中で自分の評価を高めることでしか収入が得られない

 

といった『自己犠牲の精神』や『苦労』が美徳とされ、

 

その価値観に基づいた『会社への忠誠心』を貫き通す根性を評価されてこそ成り上がるという、

 

戦後学校教育の洗脳の賜物でもある『完璧な従業マインド』こそが

 

私たち中高年が『労働』に対して潜在意識レベルで持っている価値観そのものなのです。

 

戦後学校教育の洗脳が招いた私の不幸

 

こからは『鉄壁昭和脳』だった頃の私の体験をお話します。

 

 

私は以前、通信カラオケのデータ製作に長らく携わっていました。

 

自分の音楽制作のスキルを売りにして食っていた訳ですが、

 

膨大な『非音楽的な作業』がメインとなる仕事でしたので『好きなことを仕事にしている』とはとても言い難いものでした。

 

それでも作曲や演奏の仕事は常に安定して得られるものではなかったので、そこは割り切ってアルバイトのつもりでやっていました。

 

たまたまデータ検収(制作者から提出されたデータを検品し、修正したり修正するよう指示したりする仕事)を任された際に、発注大元での買取り単価を知ってしまい、

 

『んーこれは発注する側に回らないとやってらんねーわ』

 

と思い、それ以降はその仕事を専門的に受け持つ様になりました。

 

 

ところが膨大な作業量が伴うデータ制作者の労力を安く買い叩くことに手を貸す形で自分が『搾取』していることに違和感を覚え始め、

 

それが次第に自分の仕事を大幅に増やしてしまう結果となり、

 

ついには『自己矛盾』と睡眠不足で自律神経を完全におかしくしてしまって、

 

結局全部投げ出して逃げるように辞めてしまったのです。

 

(´・ω・`)

 

・・・皆Win-Winどころかロンサム・ルーザー状態になってしまいました。

 

サラリーマンでもないのに、すっかり擦り込まれた従業員マインドを発揮して自滅したわけです。

 

そもそも私の知恵も覚悟も足りない頃の話ではありますけれども、

 

この仕事への携わり方が根本的に間違っていたことに何年も気づくことができませんでした。

 

 

今でもカラオケボックスとか完全トラウマです。(-ω- )

 

BOSEのスピーカーから流れる『あの音』だけで気分が悪くなります。

 

洗脳された『従業員マインド』のままでは成功しない

 

流の情報には着地と最短距離の攻略法が見える形で示されているものです。

 

最初に書いたように『情報を知ってるか知らないか』で『楽できるかできないか』が変わってきます。

 

また、価値観に見合っていなければ自分にとっては情報自体が何の意味も成しません。

 

つまり攻略法が分かったところで『そんな非常識なことできるか!』と拒絶してしまえばそれまでなのです。

 

・・・ひょっとしてあなたも反射的に合理性をシャットアウトしてしまう『昭和型の従業員マインド』の虜ではないですか?

 

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まとめ

 

『好きこそものの上手なれ』と申します。

 

しかし『好きなことだけやってて飯が食えるか!』も、ある意味ごもっともです。

 

努力と根性に『美しさ』を見出して、生きるために働くのでも、働くために生きるのでもダメで、

 

『好きなことだけやって楽して稼ぐ』のが一番美しいのです。

 

このブログは大真面目にそれを目指していますよ?

 

(・∀・)

 

お読みくださいましてありがとうございました。

 

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