経世済民

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日本国民を貧困化させる緊縮財政正当化の歴史的背景

  近年、EU危機や消費増税の議論で”グローバリズムの闇”についてようやく知られるようになってはきましたが、こと緊縮財政のレトリックについては日本国民の議論としてなかなか浸透しません。   なぜ日本政府、財務省は国民に対して手厳しい緊縮財政を強いることができるのでしょうか?   なぜ食うや食わずの日本人がこれに簡単に同調してしまうのでしょうか?   実は、学校教育でゴッソリ欠落している戦後史にその答えが書かれています。     「日本が終わってる ...

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グローバリズムの終焉

  今回は世界経済の動向から、私たちの活動のフィールドにどの様な変化が訪れるのかを予測する手掛かりとなる様なお話をさせて頂こうと思いますので、どうぞよろしくお願いします!   EUの大不況   米中貿易摩擦のあおりでEU各国の長期国債金利が軒並みマイナスに転じて経済がめちゃくちゃなことになっていますが、ドイツ連邦銀行を始め、EU金融市場ではこの現象を単純な『景気の悪化』とは捉えておらず、『深刻な構造的問題』であると認めています。   超輸出依存国であるドイツが共通通 ...

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情弱による情弱のための経済学

  2019年10月に税率10パーセントへの消費増税が行われます。   簡単に言いますと手取りの給料が増えてもいないのに、または賃金の上昇分を超えて物価が上がるという状況です。   よく言われている通り、国の借金は私たち国民の負債なのでしょうか?   私たちの生活が苦しくなるのは本当に仕方のないことでしょうか?   私はこの記事を日本の危機的経済状況の意識啓発や政策批判といった目的で書いているのではありません。   『政府やメディアの都合の良いよ ...

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