科学と精神世界

あなたが脳に投げかけるべき質問

01/06/2020

んにちは!(^O^)/

 

今回は自己成長の助けとなる、理解しておいて頂きたい『脳の働かせ方』についての短い記事です。

 

「この情報は役に立たない」「この教材は使えない」と即決してしまい、せっかく投資したなけなしのお金や時間を回収できなくなる状態から抜け出すヒントにもなる話なのでぜひ読んでみてください。

 

プライマリークエスチョン

 

に『問い』を投げかけると、脳は毎秒A4用紙およそ30ページ分(!)もの項目からその答えを探し出し、リストアップします。

 

「なんでこんなに仕事がつまんねぇんだろうか?」

 

「どうしてこういつもうまくいかないんだろうね?」

 

という『問い』に対して、脳は「仕事がつまらなくなる理由。その1その2その3・・」と「うまくいかなくなる理由。その1その2その3・・」を瞬時に探し出してリストアップします。

 

「つまらない理由」や「うまくいかない理由」に思いを巡らす事は自己反省を促し、欠点を克服し、『失敗から学ぶ』というもっともらしい理由がある事なので、一見すると問題解決という建設的な意図を持ったものにも思えます。

 

でも実は、これがサボり癖のある脳に仕込まれている『罠』なんですよ。

 

( ゚Д゚)

 

脳に蓄積された思い当たる理由を引っ張って来て「あぁ。そーゆー事か。」と自分を納得させる事で完結する

 

”プライマリークエスチョン”と呼ばれる、『脳に楽をさせるための思考法』

 

なのです。

 

つまり脳がサボりたがるせいで『何故(Why)?』という自問を当然の様に始めてしまうというわけです。

 

 

人はこの『脳に対する問いかけ』を一日中それこそ何百回、何千回と行っていると言われています。

 

その殆どが無意識下で行われているからこそ、あらためてその回数の多さに圧倒されることもないんです。

 

脳にきちんと仕事をさせる

 

て、脳にしっかりと働いてもらうためにはどうすれば良いのか?という話です。

 

まずは習慣になっている自分のプライマリークエスチョンを変更してみましょう。

 

方法は非常に簡単です。

 

質問の仕方を変えるだけです。

 

「なんでつまんねぇんだろう?」を「どうすれば楽しめるだろう?」に、

 

「どうしてこううまくいかないんだろう?」を「どうすればうまくやれるだろう?」に、

 

『何故(Why)?』を『どうやって(How)?』に変更します。

 

脳はこの問い”How?”に対してその解決方法を捜さなくてはならなくなります。

 

問題解決に向けて蓄積されたデータベースを探し回り、無いものを取り込むために必死に活動し始めます。

 

あとは脳が必要な情報を自動的に取り込んでくれるということですが、問題になるのがプライマリークエスチョンの『クセ』なんですね。

 

質の悪い『問い』に対しては常に質の悪い答えが、

 

質の良い『問い』に対しては常に質の良い答えがそれぞれ自動的に返ってきます。

 

意識的であれ無意識であれ、

 

求められた解決策をただ馬鹿正直に導くのが脳の役割なのです。

 

言い換えると、

 

脳はあなた自身が期待した答えしか導かない

 

という事です。

 

例えば清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟をして教材を購入したものの、内容が期待外れで全然ピンとこないなんてことがあったとしましょう。

 

めちゃくちゃ落胆して

 

「失敗したなぁー。なんでこんなものに高い金払っちゃったんだよ俺・・・」

 

と思った瞬間に「それはね・・・」とあなたの決断が失敗であったという事に確信が持てる理由だけが大量に導かれてしまいます。

 

この時点で『自分の選択が間違っていた』という事が確定してしまうわけですから、その残念な気持ちを乗り越えて

 

「自分がやろうとしている事にこれをどうにか活かす方法は無いのか?」

 

と脳に問い直せば、脳はその知識をどうにかでも自分で使える形にしようとするのです。

 

『脳はあなたが期待した通りの答えしか導かない』

 

この事を理解しておけばプライマリークエスチョンの罠に掛からずに済みますし、ひいては見るもの聴くものの全てから学びを得る事が容易になります。

 

常にしっかりと脳に解決策を持ってこさせる様、自分の思考の『クセ』を直していかなければなりません。

 

その為にはここまで述べた様に、自分のプライマリークエスチョンを意識的にすり替える必要があります。

 

『何故(Why)?』ではなく、常に『どうやって(How)?』と問いましょう。

 

これが脳をサボらせない為の秘訣です。

 

お読み頂きありがとうございました。

 

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